背景
第2回ITたこ焼きの会にて発表したスライドです。
自分語りですが、ユニットテストと言われて初学者はすぐにピンと来る方は、
案外少ないのでは無いでしょうか?
少なくとも、自分はあまりピンときませんでした。
その中で、一筋の光明として出会ったのが、Unit Testing(Manning社)、日本語版という本でした。
この本が教えてくれたこととして、自分的に一番トキメイたことは、
ユニットテストは、時としてアーキテクチャの見直しの機会や気付きを与えてくれることでした。
システム設計の世界は正解がない分、奥深く、そして個性が出る世界だな。としみじみ考えさせられました。
このスライドをみて、少しでもこの世界を味わっていただける方がおられると幸いです(何様だ!笑