背景
エンジニアの輪 at 名古屋(第6回)にて発表させて頂いた資料です。
今回は生意気にも上流工程の話です。
生意気上等でも、個人的にはここまで要件定義における具体的なフレームワークって無いと思い感動し、どうしても皆さんに共有したかったので発表しました。
(知らないだけならごめんなさいm(_ _)m)
RDRAの詳細については、神崎先生の本やRDRA.jpに委ねます。
私事で恐縮ですが、今、開発業務をしていて正直少しRDRAを当てはめにくいのですが、
それでもアクターに与える価値ドリブンで要件定義が出来るのって素晴らしいと思います。
俺たちの技術、すげぇだろ? == 顧客が本当に求めていたもの
は必ずしも当てはまらないのでね...(むしろほとんど無いのでは?)
アクター(ステークホルダ)の要求をいかに引き出して、
それを仕様化できるのほんとすごいわ...
また、このスライドは結構急ぎで作った&私もRDRAと出会ってそんなに時間が経っていないので、
ミスリードな解釈があるかもしれません...
その時はご指摘いただけると幸いです。